アップル株は絶対に買うな!!
さて過激なタイトルですが、僕は確信致しました。
今のアップルに未来はないと。
そこで超アップル信者だった僕が'アップルは未来'だと思っていたのに'アップルNO未来'になった理由をシェアします(しょうもなくてすいません笑)
アップル信者だった理由
さて、僕はねっからのアップル信者だったのですが、その理由は3つ。
- はじめからiphoneをつかっていた
- スクロールのヌルヌル感がずばぬけていた
- 性能はiphoneが1番良いと思っていた
以上3つがアップル製品をつかっていた理由でした。
とくにヌルヌル感はアップル独自の感触でスクロールのときにストレスなくつかえるのが1番でした。
2度ほどアンドロイドスマホにかえたのですが、当時はクソみたいにカクカクでストレスMAX。
どちらも3ヶ月ほどでアップルに買い替えました笑
たしか一台目はAQUOSだった。あれはほんとにひどかったです。このときシャープの終わりを感じました(_ _)
二代目はグーグルのネクサス。
これもましでしたが、カクカクするので断念。
当時のアンドロイドはひどいものでした。なのでアップルのヌルヌル感がどうしても抜け出せずにいたのです。
最強のアンドロイドを見つけてしまった
(画像oneplus公式サイトより)
最近アンドロイドスマホがまた気になり始めました。理由はiphoneの価格があまりにも高すぎるわりに機能がよわいことでした。
そこで安くて機能の良いアンドロイドを片っ端からさがしたわけですが、日本で発売されているアンドロイドは性能にこだわると価格はiphoneほどではないにせよまだ高い。
そこで海外で人気の日本未発売の機種をさがしたわけです。
そしてとうとう見つけてしまいました。
その名もoneplus6!!
聞いたことのないメーカーですよね!
簡単にいうとoppoというメーカーの子会社のようです。
この会社は完璧なスマホを作ることを目標としており、日本未発売のため日本での知名度はほぼ0に近いですがガジェット好きにはかなり有名なようです。
その価格と機能の良さからバカ売れしているようです。
現在最新機種のoneplus6tが発売されていますが、機能があまり変わらないため安くなった6を買いました。
価格はなんと5万円。
ベンチスコアはiphonexを超える高スペックであり、カメラもいい、液晶は有機el。しかも、ソフトバンクとドコモ回線ならつかえるとのことで格安シムのドコモ回線だったので迷わず購入。
またカクカクだったらどうしようと思いながら購入しました。
ちなみに購入先はgearbestというサイトです。ここが安くて速いかなと思います。
実際に使ってみて
実際に届いて使ってみました。
結果はアップルなんか目じゃないくらい最強に快適です笑
おサイフケータイをつかえないのは痛かったですが、コンビニだけでつかうので楽天ペイにして解決しました。
最強のヌルヌル感と指紋認証や顔認証がアップルの10倍以上はやい。
はやすぎて、ロック画面はまだいちどもみたことがありません。
なぜならスリープ状態でも画面を2回押せばすぐに顔認証されてホームまで飛んでくれます。
iphoneみたいにいちいち上にスワイプしなくてもいい。
驚いたのはカメラもかなり高画質でポートレートなどは非常にいい具合に移せるところです。
格安スマホの特徴としてカメラが弱い中、このスマホは妥協していません。
もちろん4kでの撮影も可能。
さらにデュアルシムにも対応している徹底ぶり。
防水性能は生活防水。
気になる点は音の広がり方のみです。
これもイヤホンを僕は使うので、気になりません。
アップルは機能が少なく、高い、しかも圧倒的スピードならともかく、格安スマホにも負ける始末。
こんな状態でアップルが世界で受け入れられているのは僕みたいな知らない人がいるから。
サービス面でいうと、音楽はアマゾンやSpotifyにとられ、電子書籍は使い物にならない品揃え。
クラウドはいまやどこでも提供してる。
唯一アップルの強みはブランドです。
しかし、ブランドのみで本当に必要なものが提供できないならアップルはシャープ化することが目に見えてきました。
なのでアップル株への投資はリスクがあまりにも高すぎるので、絶対に買わないのが1番だと確信しました(_ _)
アマゾンのようにスーパーや書籍、音楽、映像とマルチで中途半端にせずどれもきちんと力を入れているのが理想ですね。
以上アップル批判になりましたが、要は安くてもいいスマホに客は流れるのでアップルは機能の割にはぼったくりイメージが着いてしまいました。
アップルの中国市場での巻き返しはまずないと思っています。
以上アップル株についてでした。
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